会員ログイン    新規会員登録    会員について

商品検索


商品サーチ

カテゴリ内から検索


園芸ネットの類似サイトにお気をつけ下さい。
弊社のネット上のショップは、園芸ネット本店(https://www.engei.net/)のほか、Yahoo! Shopping、Amazon、楽天市場の4店舗のみです。必ずURLをご確認ください。 弊社の画像を無断で使用しているサイトは、園芸ネットとは無関係です。 ご注文の際は、十分ご注意いただき、くれぐれも銀行振り込みなどはなさいませんようお願いいたします。


秋植え球根のダブルデッカー植え

秋植え球根の植えつけ方法として人気のダブルデッカーは、大きめのコンテナに、開花期の異なる品種を2段に植えこむ方法です。たくさんの花が咲き、ボリュームのある鉢植えが作れます。はじめての方のためにご紹介します。

最初に、大きな鉢と培養土、植え込む球根を用意します。10号鉢(口径30cm、高さ20cm以上)なら球根30球くらいが目安です。重くなるので、素焼き鉢よりもプラ鉢や木製鉢の方が扱いやすいです。

球根の品種選びは、まずは開花期を確認します。
「早生」「中生」「晩生」と表示のある場合、それぞれ、2〜3週間くらい開花期がずれます。一緒に咲かせたいもの、ずらしたいものを選んでいきましょう。
一緒に咲かせるものは草丈をみて、バランスよく配置を決めます。うまく組み合わせれば、1鉢で2ヶ月近くさまざまな花が楽しめます。
クロッカスとヒヤシンスは殆ど早生ですが、チューリップは早生から晩生までいろんな種類があるので、ダブルデッカーにはぜひ活用してください。

培養土は水はけの良いものを選びます。重ね植えするので、排水は大事なポイントです。用土には元肥としてマグァンプKなどの緩効性肥料をまぜます。鉢に用土を3分の2くらいの高さまで入れ、チューリップ、ヒヤシンス、水仙など、大きい球根を並べ、球根の頭がちょっと出るくらいまで土を入れます。この上に、2段目としてムスカリやクロッカス、スノードロップなどの小さな球根を並べます。この時、球根が上下に重なっても大丈夫。上手に隙間を見つけて芽を伸ばしていきます。
球根を植えたらさらに土を入れ、2段目の球根が隠れるようにします。一番上には、パンジーなどの冬〜春咲き花苗を植えこんでもいいですね。最後にならした土の高さが、鉢の縁から3cm以上下になるようにして、十分なウォータースペースをとります。最後に十分に水やりして作業完了。
冬の間は戸外の日当たりのよい場所で管理し、土の表面が乾いたら水やりします。
春にはとても豪華な鉢植えが楽しめます。