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ポインセチア特集

■ポインセチアについて

学名でEuphorbia pulcherrima Willd.と呼ばれるポインセチアは植物学上の科でいうとトウダイグサ科(Euphorbiaceae)の仲間です。 トウダイグサ属(Euphorbia L.)は約1900もの"種"を含む大きな"属"で、科名のEuhorbiaceaeもこの属名に由来します。またEuphorbiaの属名はモーリタニア王フバの侍医Euphorbusに因んで名づけられました。


トウダイグサ属の花は、花びらも萼もない一つの雌花をいくつかの雄花がとりかこみ、さらに雌花と雄花のひとかたまりがサイアチア(cyathia)と呼ばれる杯状のかたちをしたものに包まれる杯状花序を形成するという特色があります。サイアチアには1つから4つの蜜腺があります。ポインセチアで花と思われている部分は赤、ピンク、白といった変化した葉、すなわち苞葉(bract)です。正確には色の違う一枚一枚の葉が苞葉で、色の違う葉の集まっためだつ部分全てを指して苞と呼んでいます。


トウダイグサ属(Euphorbia L.)にはポインセチアのほか、E.fulgens,E.marginata(ハツユキソウ)、E.splendens(ハナキリン)、ふつうE.polychromaとして知られているE.epthymoidesがあり、そのほかに多くの多肉植物があります。

現在、世界の多くの地域でクリスマスのシンボルとされているポインセチアは、キリスト教が西半球に伝わる前からメキシコのアステカ族によって栽培されていました。
現在のTaxco付近の地域を起源地とするポインセチアはインデイアンにCuetlaxochitlと呼ばれていました。その花は輝くような色から純粋牲のシンボルとされていました。
ポインセチアはNetzahualcoyotl王とMontezuma王両名により高く評価されましたが、気候があわなかったため、首都であったところ(現在のメキシコシティ)では栽培されませんでした。
インデイアンはこの植物を実用に利用していました。苞からは赤紫色の色素をとりました。また、乳液からは薬効のある調剤が作られ、熱を下げるために使われました。

17世紀にはフランシスコ修道会の僧のグループがそのTaxco付近に住みつきました。ポインセチアはその色と咲く時期から、聖Pesebreのお祭り、誕生祭の行列に使われるようになりました。この習慣は、その当時Taxcoに住んでいたDon Herando Ruiz de Alarcolが彼の兄弟であるスペインの劇作家Don Juan Ruiz de Alarconに宛てた手紙にその記述が見られます。

同時代の植物学者Juan Balmeはその著作のなかでポインセチアに触れています。彼によると、ポインセチアは緑色の大きな葉と、あたかも守られているかのように苞にとりまかれた小さな花をもっているとあります。また、苞は輝くような赤色に変化するとも言っています。BalmeはCuernavacaの近くの谷や斜面でポインセチアが繁茂しているのを見つけています。


協力:日本ポインセチア協会


■色も形もバリエーション豊かです。

3号程度のミニサイズから、5号鉢ぐらいの鉢サイズが一般的です。

■デコーレーションイメージ

ポイント!

ポインセチアは根が傷みやすので、綺麗な鉢に植え替えや寄せ植えにする場合には根鉢をくずさないようにします。鉢を鉢カバーとして、寄せ植えの場合には鉢やポットのまま寄せ鉢にします。