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キウイの栽培方法


キウイは生育旺盛で病虫害に強い上に花芽がつきやすく、家庭果樹として栽培しやすい品種です。熟した果実から順に収穫すればよいので収穫期間が長く、完熟の美味しさが味わえます。ほとんどの品種が雌雄異株なので、開花期のあう雌株と雄株を一緒に栽培するか、あるいは雌株だけ栽培して人工授粉させる形で栽培します。

植え付け:


ポット苗の植え付けは11〜3月頃が適期です。適期の植え付けはポットの土を少しくずして植えつけますが、太い根はほとんど無く細根ばかりなので、乾燥させないよう注意します。適期以外の植え付けはポット内の土を崩さず、根を傷めないように注意してください。植え場所は日当たりがよく強い風が当たらない場所が適しています。
鉢植えの場合は、園芸用培養土7:赤玉土3の割合の混合土を用いて、8号以上の鉢に植えつけ、支柱を立てて枝を誘引します。2年経ったら10号以上の鉢に植え替えてください。


施肥・水やり:
肥料は11月頃に油粕・骨粉などの緩効性有機質肥料を、2月頃に速効性化成肥料を施します。
乾燥を嫌うので、鉢植えの場合は水を切らさないようにご注意ください。

仕立て:
地植えの場合は棚仕立てに、鉢植えはアンドン仕立てかトレリス仕立てにします。
棚仕立ての場合は、棚の高さまで主幹を上に伸ばし、棚に到達したら水平に倒して左右に誘引します。上向きの枝を横に倒すことで花芽がつきやすくなります。雄木も棚に誘引しますが、大きくする必要はないので、開花・受粉終了後に切り戻します。


果実のつき方と剪定:
前年の夏に伸びた枝(1年枝)のわき芽が翌年4月に伸びて花芽がつきます。わき芽の下から4〜5節までに花芽がつき、それより先の枝には花がつきません。
剪定は、12月下旬〜2月に行います。その年に果実をつけた枝の、果実がついた節からは発芽しないので、その節から先の3〜5芽を残して結果用節とし、枝の先端は切り戻します。前年に果実をつけなかった枝は、枝の付け根から8〜10芽を残して切り戻します。また、2年間結果母枝として利用した枝は基部から切り落とします。


結実・受粉:
蕾が出たら、雌木は早めに摘蕾作業を行います。葉10〜12枚の長果枝に果実3〜4個、葉6〜7枚の短果枝に果実2個くらいを目安に、雌花を摘蕾します。開花は5月頃です。人工授粉は雌花が3分〜5分咲きの頃、満開の頃の2回行います。雄花を摘んで、雄花1個で雌花5〜10個を受粉させます。または、市販の花粉を耳かきの綿毛やブラシにつけて受粉させます。開花30日後に、長果枝は3果、短果枝は1果になるよう摘果します。

収穫:
果実が固いうちに収穫して追熟させます。果皮の色が茶色になったら収穫し、熟したリンゴやミカンと一緒にビニール袋似いれておくと、1週間前後で熟します。果実がやわらかくなってきたら食べごろです。また、10度前後で管理すれば、2月頃まで保存できます。