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タカラ工業:心池・ウォータークリーナー

水槽で錦鯉などを飼う場合は、ウォータークリーナーを設置して水質管理を行うことをおすすめします。ウォータークリーナーにはさまざまな利点があります。
タカラ工業社製のウォータークリーナーについて、製品仕様・利用方法などをご紹介します。

ウォータークリーナーの効用と選び方



  1. 低電気料金での飼育水の水質維持ができます
  2. 錦鯉には運動のため流れが必要です。池水を循環させることで最適な飼育環境を整えると同時に、魚の排出物(糞・尿)・残餌などを濾過、水を曝気することにより水中の残存酸素を低電力で高めます。

  3. 原理(シンプルで丈夫な構造)
  4. 上部モーターにより濾過槽内ペラを回転させ、水を吸い上げます。その際濾過材に汚れを付着除去させることで飼育水を浄化します。

  5. 機種の選び方(大容量から小容量まで、多くの人工池に対応)
  6. 下記の条件を参考にお選び下さい(※同じ水量でも条件によっては機能的に能力不足の場合がございますので、少し大きめの機種を選定することをおすすめします)

    1. 池の水量:大体の目安として約1時間に2〜3回転分位の吐出量のもの
    2. 池の広さ・深さ:池の面積(m2)×深さ(m)=池の容積(m3)=池の水量(t)
    3. 形状:角型。ひょうたん型等
    4. 魚の数・大きさ


ウォータークリーナー・心池適合表
心  池容 積適合ウォータークリーナー飼育金魚数(10cm)飼育錦鯉数(10cm)
A−1330リットル吉野おおよそ30匹おおよそ20匹
A−2305リットル吉野おおよそ30匹おおよそ15匹
B−1115リットルかじか・ながれ・渓流おおよそ15匹おおよそ8匹
B−285リットルちどり・かじか・ながれおおよそ10匹おおよそ5匹
C−1245リットルニューせせらぎ・DXおおよそ20匹おおよそ10匹
C−2220リットルニューせせらぎ・DXおおよそ20匹おおよそ10匹
D−265リットルちどりおおよそ8匹おおよそ5匹
E−218リットルおおよそ2匹おおよそ2匹
F−230リットルおおよそ3匹おおよそ2匹
G−21100リットル吉野おおよそ110匹おおよそ50匹
水蓮85リットルちどり・かじか・ながれおおよそ10匹おおよそ5匹


※ウォータークリーナーと池の適合は魚の数大きさ等により若干異なります。表の数字は目安です。





設置について



  1. 池の水量を確認
  2. 畳一枚・深さ50cmで約1トン(面積×高さ=水量)
  3. 池が深い場合
  4. 池底にブロックなどを設置し、クリーナーをその上に置いてください。パイプの長さが足りない場合は延長パイプをご利用下さい(標準30cm)。水面から蛇口までの高さが5〜15cm程度になる程度を目安にします。
  5. 池が浅い場合
  6. 濾過槽の高さより5cmほど上に水面がくれば使用可能です。
  7. 濾材の洗浄
  8. クリーナーの吐出量が半分くらいになったら洗浄の時期です。定期的(1〜2週間ごと)に洗浄してください。
  9. 買い替えの場合
  10. 魚は毎年成長しますので、今までの機種より大きめのものを購入されますと管理が容易になります。



パーツについて


延長パイプ


池が浅い場合に使用します(※水を高い位置から落とす目的にはご使用になれません)

サイレンサー


夜間水の音が気になる時に本体に差し込みます。ニューせせらぎ以上の機種には標準で付属します(※渓流以下の機種用には販売しておりません)

交換濾材


洗う頻度にもよりますが、2年くらいで交換をおすすめします(ボロボロになるとゴミの処理能力が低下しアオコの発生原因となります)・




池の管理について


  1. 新水補給
  2. 生物濾過だけで100%の循環をした場合植物の栄養素である硝酸態窒素が増えアオコの発生の原因になるため、新水を常時少量注入して希釈する事が大切です(水温の上昇を防ぐと同時にpHも安定します。水道水中の塩素処理に注意して下さい)。 注入量は1週間で池水全量が入れ替わるくらいが最適です(冬期間は少なめになります。地域によって異なります)。

  3. 日当り
  4. アオコは池水の汚れや水中の有機物の増加以外に水温の上昇、日照時間などの要因により発生します。ヨシズ、ビニール波板などで池を部分的に覆い、西日を避けて防暑に役立てることも効果的です。

  5. 池内の水の循環
  6. 池内にて水が十分循環することが必要です。水が循環することにより、池の壁面に棲息するバクテリアや藻類に酸素や栄養分が供給され、自浄作業が働きます。これらの事から池自体が大きな濾過槽であることが分かります。ですから、池の構造にも係ることですが、水が十分巡回するためには池の中に異物をいれることは避けた方が良いわけです。又、前項でも述べましたが循環水量が減ることは濾過に重大な影響を与えますのでポンプの保守は欠かせません。

  7. 池の清掃
  8.   池の清掃はなるべく控えてください。基本的に池全体の掃除はしない方が魚や水質の管理に良い状態に維持されます。池の構造上排泥機能がない場合、状況により(砂や汚泥の堆積等)清掃もやむえない事がありますが、この場合(3)にも述べております様に池も濾過槽ですので、池の周りに付着した苔は絶対にとらないで下さい(水の浄化に必要です)。アオコが発生したからと言って、水の総入れ替えは避けてください。新水補給の方が有効です。

    1. 池底に砂、小石等敷くと汚れがとりにくくなりますので使用しないでください。
    2. 清掃の際も池水の取替えは出来るだけ半分程度迄にして下さい(水道水中の塩素処理に注意して下さい)。
    3. エサの与えすぎに注意

    池の管理についてはそれぞれ状況が異なりますので上記のものが全て当てはまるとは限りませんが一般的な管理です。