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芝生シート:美しい芝生をつくるための管理例

土作り

  1. 芝の根が伸長する深さ約30cmまでの範囲に存在する、岩塊・レキや雑草や樹木の根を取り除いて下さい。
  2. 根の伸長範囲の土の通気性・透水性を向上させるために腐葉土や土壌改良材を等を加えて下さい。
  3. 日本の土は酸性が多いため必要に応じて、炭酸カルシウムや苦土石灰を加え土壌の酸度を調整して下さい。 使用方法は肥料の説明書にそって行って下さい。
  4. 床土の準備が完了したら、表面を平滑にして下さい。

芝生シートの張付け

  1. 土作りが完了したら芝生シートを展開し地面に密着するように張付けて下さい。白い綿の部分が地面側にくるように 展開し、風でめくれないように止め具(串・ピン等)で固定します。止め具は芝が十分に生育し不要になれば撤去してください。 止め具がない場合には、目土をふるいを用い表面に薄く5mm程度かけて下さい。
  2. 張付け完了後はたっぷりと水をあげてください(1u当り2〜3リットル程度)
  3. 芝生シートの施工は一年中可能ですが、酷暑・酷寒時は避けて下さい。施工に適しているのは日中の気温が10〜25℃ の範囲です。
  4. 張付け前に製品をぬらさないように注意してください。雨天や強風時には施工しないでください。

散水

  1. 発芽するまで表面を乾燥させないように散水を行って下さい。降雨後すぐには散水は必要ありません。
  2. 散水はじょうろ等で丁寧に行い、表面に流れなどが生じないように注意して下さい。
  3. 夏季の散水は早朝と晩に十分に行って下さい、気温が高くなる日中にはなるべく行わないで下さい。

肥料

  1. 芝生シートには肥料が配合されているので発芽後1ヶ月ほどは肥料を与える必要がありません。
  2. その後は2ヶ月に1回ほどの間隔で肥料を与えて下さい。肥料は窒素・リン酸・カリ成分が等量の普通化成をuあたり50g程度散布して下さい。
  3. 施肥の時期は4月〜10月の期間が効果的です。

刈り込み

  1. 発芽後、草丈が5cm程に生長したら2.5〜3cmの刈高で刈り込みます。十分に芝が生長するまでは芝の上に踏み 込んだりしないで養生させて下さい。芝刈り時には芝生シートのネットが芝刈り機に巻き込まれないように丁寧に 行って下さい。
  2. 1.5〜2ヵ月で用途の合った草丈に仕上げて下さい。刈り込まないで生長させると、草丈は20〜50cm程に生長します。
  3. 夏季は高温によるストレスが生じていますので、低刈りは行わないで下さい。
  4. 刈かすは必ず除去して下さい。

目土入れ

  1. 発芽後、2〜3回程度刈込みした後に、砂を基材にした用土を薄く(5mm程度)ムラにならないように芝地の表面の 小さい凹凸を補正して下さい。※芝の表面が土で完全に隠れてしまうとその部分は枯死するので注意して下さい。

その他の管理事項

  1. 雑草が侵入してきたら繁茂する前に除去して下さい。
  2. 害虫対策:コガネムシ類は根を食害し、ガ類の幼虫は地上部を食害します。見つけた場合には捕殺もしくは市販の 薬剤で対応して下さい。

芝の性質

  1. 芝の生育温度は5〜30℃であり、生育適温は20〜25℃の範囲です。春・秋の施工が適しています。
  2. 低温には耐えますが、高温多湿に弱い性質を持っています。