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じゃがいもの育て方


◎花も可愛いジャガイモ

ジャガイモの花は案外可愛くて美しいものです。食べるだけでなく、観賞用にベランダなどに植えてみるのも一興です。

◎植え付け(3月中旬〜4月)

ジャガイモを植える場所は、前にナス科の作物(トマト、ピーマン、トウガラシ、ナスなど)を植えたことのない所や土にします。連作すると上手く育ちません。イモが小さければそのまま、鶏卵大なら半分に切りましょう。(切り口は半日ほど風で乾燥させてください) 植える方向は切り口が下です。植え付け前に、草木灰やハイフレッシュで切り口を殺菌します。深さはイモ一個分くらいに。 タネイモを購入してもよいですが、うっかりしていて芽が出てしまった台所のジャガイモだってOKです。 ・春のジャガイモを早く芽出しさせる場合はビニールをかける ・5〜6cm土をかぶせる
・種芋の断面は下向きに
・肥料袋で栽培する場合は上部を10cm程度折り曲げ、両面に穴を数箇所あける
・緩効性の科学肥料をそこの部分に混ぜ込む。(目安は10Lの用土に対し約20グラム程度)

◎芽かき(4月)

数本の芽が出てきますが、元気のよいのを1、2本残して、他は芽かきします。 イモはタネイモより上から出る地下茎の先にできます。イモに日が当たると緑色になって美味しくありませんから、芽が出てから4cmほど増し土をするのがポイントです。 科名:ナス科
植え付け時期:
一般地・温暖地:2月下旬〜3月下旬
寒冷地・寒地 :3月下旬〜5月上旬

◎追肥と増し土(5月)

草丈20cm前後になったら、追肥(化学肥料を5〜6グラム表面にまく)をやり10cm位の増し土(新しい土を加える)を行います。

◎収穫(6月中旬〜7月)

地上部の葉・茎が枯れ始めたら、雨の降らない日を選び、イモを傷つけないように収穫し、風通しの良い涼しい場所で保管します。

◎種イモの保管

種イモは凍らない程度(2〜3℃)の多湿冷暗所に保管します。種イモの表面に湿気がある場合は乾かし、芽がでている場合は芽欠きをしてから保管します。