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芝生の手入れ(1)

芝生の美しさは、こまめに手入れをしないと保てないんですよね。「手入れが大変!」と思われる方も多いと思いますが、道具をうまく使えばかなり作業が楽になりますよ。

まず芽の動く春先は、踏み込まないことが大切です。芽を傷めず、生え揃うまで待ちましょう。
きれいなグリーンが育ってきたら、4月から11月ころまで毎月1〜2回は刈りこみます。夏場は特に頻度を増やします。伸ばし放しにすると蒸れて病気が発生しますので、伸びてきたら欠かさずに刈りましょう。
方法は、狭い庭なら手ばさみでも大丈夫です。ある程度面積があれ芝刈り機を使うと圧倒的に楽です。手押し式、電動、エンジンといろいろありますが、庭の広さに応じて選びます。刈りこむ際の注意点は、短くしすぎると傷むので、地上から1〜2cmは残すこと。同じ方向に直線的に刈るときれいに揃います。狭いところや縁石沿いは手ばさみやエッジカッターを使います。

刈り終わった芝生のくずはそこに残さず、集めて処分することも大切です。残すと変色して見苦しいし、病気の原因になります。葉を集めるには芝生用のレーキを使うと、葉の間に入りこんだ刈りくずも楽にきれいに集められますよ。
くずを集めた後は、芝生用の目土をハンドショベル一杯ずつ所々に置き、レーキを使って芝生全面に均等に広げます。また、年一度4月頃、芝生を刈ったあとに「エアレーション」という作業をします。芝生は踏みしめによって地面が固まり酸素不足になりますので、地面に穴をあけて空気を通すのです。10cm間隔に深さ7〜8cmの穴を均等に開けます。
この作業はフォーク(農業用の)でもできますが、芝生専用のローンスパイクという穴あけ器を使うと楽です。エアレーションのあとにも目土を入れると土の更新にもなります。また、エアレーションのあとは乾燥しやすいので、たっぷり水遣りをしておきます。
はじめはきれいだったけど、年々生育が悪くなってきた、という場合はたいていこの踏みしめによる酸素不足が原因ですので、今年はぜひエアレーションに挑戦してみてください。