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家庭でできる簡単なお茶の作り方

お庭で育てたお茶の木から茶葉を採取して、簡単なお茶を作ってみませんか?少量でもできるお茶の作り方をご紹介します。


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電子レンジとホットプレートで作る煎茶風釜炒り茶


電子レンジで茶葉の酵素を不活性化し、ホットプレートで仕上げると煎茶風の釜煎り茶になります。

用意するもの

新鮮な茶葉 100g 和紙またはゴザ・洗濯板 ホットプレート キッチンペーパー 軍手(一度洗ったものがケバが付かずよい)
  1. まず、青臭い匂いを取るため、新鮮な茶葉50gを電子レンジで2〜3分蒸します(ラップでくるむ場合は約1分)。
  2. レンジから取り出した茶葉をキッチンペーパーの上で冷まします。、
  3. ござか洗濯板の上で軽く揉んで、茶葉内部の水分を表面に揉み出します。
  4. 5分ほど揉んで固まった茶葉を、キッチンペーパーの上などに広げて丁寧にほぐします。
  5. 100〜150度に温めたホットプレートに茶葉を置きます。片手に菜箸、もう片手に手袋をして、両手で絶えず茶葉を持ち上げるようにしてかくはんし、表面の水分が乾くまで揉み続けます(5〜8分ほどかかります)。
  6. 再度茶葉を取り出し、ござ又は洗濯板の上で揉み、さらにホットプレート上でも揉みながら乾燥を繰り返します(この作業により釜煎り風の芳香が出てきます)。
  7. ホットプレートを100〜120度に調節し、茶葉の粉を取り除いて和紙かキッチンペーパーの上に薄く広げ、時々かくはんしながら15〜20分乾燥させると出来上がりです。このとき、和紙かキッチンペーパーで茶葉を覆うと乾燥が均一になります。

簡単手作り紅茶


紅茶を作るには茶葉の発酵が働きやすい気温が30℃になる頃が摘期です(その為夏季が作りやすい)。

用意するもの


新鮮な茶葉 100g 竹かご 和紙または布 洗濯板 ホットプレート キッチンペーパー バット 軍手(一度洗ったものがケバが付かずよい)
  1. 摘採 3〜4葉伸びた茶葉のやわらかい芽と葉を3枚程度付けて摘みます。
  2. 萎凋(いちょう)。茶葉を竹かごに入れ、日なたで葉焼けを起こさないように注意しながら時々かくはんして茶葉の重さを60g〜70gを目安に水分を取ります。(この時点で、果実の様なさわやかな香りになってきます)
  3. 揉捻(じゅうねん)。洗濯板の上で茶葉を揉みます。最初は軽く揉み、次第に力をこめて揉み込むようにします。茶葉から茶汁が出て赤みを増してくるまでじっくり揉んで下さい。時間的には30分から1時間程度かかります。
  4. 発酵。揉んだ茶葉をバットの中にひろげてバットに湿らせた和紙か布を被せて中の湿度を95%以上に保ちます。1時間位たつと茶葉から青臭さが無くなり赤銅色に変わります。
  5. 乾燥。150℃程度のホットプレート上にキッチンペーパーを敷き、かくはんしながら乾燥させ、お茶がパリパリになったら完成です。


簡単手作りウーロン茶


ウーロン茶を作るには茶葉の発酵が働きやすい、気温が30℃になる頃が摘期です(その為夏季が作りやすい)。

用意するもの


新鮮な茶葉 100g 竹かご 菜箸 ホットプレート キッチンペーパー 軍手(一度洗ったものがケバが付かずよい)
  1. 摘採。3〜4葉伸びた茶葉のやわらかい芽と葉を3枚程度付けて摘みます。
  2. 萎凋(いちょう)。茶葉を竹かごに入れ、日なたで葉焼けを起こさないように注意しながら時々かくはんして茶葉の重さを75g〜85gを目安に水分を取ります。葉が完全に萎れてよい香りがしてきます。
  3. 炒葉。ホットプレートの温度を200℃前後(水を落とすとジューと飛ぶ状態)に熱してから茶葉を入れ、菜箸などで茶葉を上に持ち上げるようにかくはんし、。葉がしんなりしてきたら、ホットプレートから取り出します。
  4. 揉捻(じゅうねん)。敷物などの上で茶葉を手のひらで揉みこみます。その後、ホットプレートに戻す、かくはんし取り出す、手の平で揉む、という操作を2〜3回繰り返す。 このとき茶葉が焦げるのを防ぐ為、ホットプレートの温度は茶葉が乾燥してくるのに従い、徐々に100〜150℃に下げていく。
  5. 乾燥。100〜120℃程度のホットプレート上にキッチンペーパーを敷きそこに茶葉を薄く広げ、時々かくはんし乾燥させます。


干すだけ!の番茶

陰千番茶

10月頃に枝ごと刈り、つるしてパリパリになるまで陰干するだけ。飲む直前に軽く焙じる飲み方です。すっきりした香りのお茶になります。

足助寒茶

枝や茶葉を蒸し、そのあと日なたで乾燥させるお茶。

蒸した後に焙じて水分を飛ばすと京番茶風に仕上がります。
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