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バラの冬剪定


花木の剪定のなかでも、ばらの冬剪定は春の開花を左右するので特に大切です。最適期は12月〜2月の間です。
道具は、よく切れる剪定ハサミと、ゴム引きで棘を通さない園芸用手袋(バラ用手袋)を用意します。

まず、前のシーズンの最初に伸びた枝を剪定します。この枝についた良い芽(翌年はこの芽を伸ばす)を見極め、そのすぐ上3〜5ミリの位置でカットします。良い芽とは、枝の中央あたりにある外向きの芽です。内向きの芽を残すと枝が混み合って病気のもとになるので、外側の枝を伸ばしましょう。切り口は芽の向きと平行になるように、少し斜めにカットします。

次に、根元から勢い良く伸びた新梢(シュート)も剪定します。位置は、シュートから伸びている一番下の枝の下あたりまで、切り詰めます。翌年はこのシュートからも芽を伸ばすようにします。

最後に、混み合う古枝の整理です。株の内部に向いて伸びてしまった「ふところ枝」や枯れ枝は、付け根から切って取り除きます。同じく、前々年の枝から伸びた小枝も根元からカットします。

原則は前のシーズンに伸びた枝をうまく剪定し、その枝から新しい芽を伸ばすようにすることです。樹高を押さえようと一昨年の枝まで切り戻してしまうと、発芽が悪くなり樹勢が落ちるのでご注意下さい。

腐蝕や雑菌の侵入を防ぐため、切り口を早く乾かすことが大切です。できれば、癒合剤などを塗布してください。