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アジサイ

初夏を彩る代表的な花木、アジサイ。多数の品種があり、ガクアジサイ、ヤマアジサイ、アジサイ、タマアジサイ、コアジサイ、西洋アジサイなどに分類されます。
中でも国内の山地や林床に多数の品種が自生するガクアジサイ、ヤマアジサイの仲間は耐候性が強く、どんな場所にも植えられます。日陰でもよく開花し、寒さに強く小型なので扱いやすく、さらに小さい株でもよく花を咲かせるので、人気が高まっています。狭いスペースや鉢植えに最適で、花や葉が小さめなので、大型の西洋アジサイと異なり、ほかの植物ととりあわせてもしっくりなじみます。

栽培のコツ:
植え付けは春・秋ともにできますが、寒冷地では秋は避けます。
日当たり〜半日陰の場所で腐植質に富む肥沃な土を好みます。
冬の強い寒風の当たる場所は避けてください。
植え付け後は根元を乾かさないよう、腐葉土などで覆うとよいでしょう。
肥料は油粕や化成肥料を1〜2ヶ月に1回根元に施します。
湿り気のある場所を好むので、夏場は水切れさせないようにご注意ください。

花を咲かせる剪定方法:
アジサイは9〜10月頃に枝の先端に花芽を形成するので、この時期以降は剪定しないようにします。剪定の最適期は開花直後です。次の年の花芽は花が付いた枝の上から2〜3節目のはの付け根にできるので、花が完全に終わってからあるいは秋に剪定する場合は、花芽を落とさないように枝の先端のみを切るようにします。

花色をきれいに咲かせるコツ:
アジサイの花色は土の酸度で変化するといわれます。酸性土で青色種が、アルカリ性で赤色種がきれいに発色します。ただし、これは青色種をアルカリ性の土に植えたら赤系の花になるということではなく、花色がにごってしまうのでご注意ください。
酸性土では土壌に含まれるアルミニウム成分が溶け出し、これをアジサイの根が吸収することにより青色がきれいに発色します。青色種は土にピートモスやミョウバンを混ぜて植え付け、3月頃に硫酸アルミニウムの1000倍液を株もとに与えます。赤色種では逆にアルミニウムを吸収させないために、土壌をアルカリ性にします。用土に腐葉土を混ぜ、苦土石灰を株もとに少量施しておくとよいでしょう。あるいは、市販のアジサイ用花色調整剤を利用するのも手軽です。