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家庭果樹:すぐに収穫したい人へおすすめの品種


桃栗3年柿8年…といわれるように、果樹は苗木を植えてから実がなるまでの年数が長いものです。
すぐに楽しみたいから、長く待てない!と思われる方も多いですよね。
そんなせっかちな方にもおすすめ、植えてから短期間で収穫できる果樹をご紹介します。

■ブルーベリー



まず一押しはこの品種。挿し木1年の樹高が20cm足らずの苗でも、翌春には花がつき、実を結びます。
毎年成長するにつれ、結実数がどんどん増えて実も大きくなり、5〜6年後には鈴なりに実をつけて、2kgくらいの収穫が見込めます。
ただし、あまり早くから結実させるのは控えたほうがよい、ともいわれます。木を育てることを優先するなら、2年目まではがまんして花を摘み、木の体力をつけさせたほうがいいですね。
落葉期の植え付けが最適ですが、真夏を除き、いつでも植え付けできます。結実中の鉢植えを入手した場合は、収穫がおわるまでは植えかえせずに、そのまま育てましょう。

■木いちご(ラズベリー、ブラックベリー)


挿し木1年の苗を植えつければ、次の夏からもう結実しはじめます。
苗を入手するタイミングにもよりますが、毎年春に伸びる新しい枝に実がつくので、古い枝は植え付けの際に20cmくらいに切りもどしてください。赤実のラズベリーは完熟させると本当においしいです。
完熟果は日持ちしないので、店頭で購入することができません。
家庭果樹ならではの楽しみですよ。
強健なので、真夏を除いていつでも植え付け可能です。

■マルベリー(桑)


植え付けの翌年から結実開始。成長が非常に早いので、栽培環境が合えば2〜3年後には樹高も2mくらい、実もたくさんつきます。
大きくなるので、それなりに広い場所を確保するのがコツ。
蚕の飼料として昔から農村などに植えられている在来種の実はあまりおいしくないのですが、白実のペルシャンホワイトなどは大変おいしい品種です。

■小果のかんきつ類(スダチ、キンカンなど)


かんきつ類は通常植え付けから3〜4年かかりますが、スダチやキンカンは2年目くらいから結実します。
鉢植えのみかんやレモンなどは、実つきのものが花屋さんの店頭に出回ります。樹高が低くてもたわわに実をつけていますが、これは結実年数に至っていない苗を根を切り詰めて人工的に結実を早めているもの。
植物は生命に危機を感じると開花・結実する、という性質を利用したものです。
購入後に大きな鉢や庭に植え替えてのびのび生育させると、その後数年は枝葉の伸びに栄養がまわり、また実がつかなくなります。
また逆に、植えつけて数年経つのに樹高ばかり伸びて実がつかない、という木には、根の周囲数十センチのところにスコップを入れて根をある程度切断してやると、実をつけ始めるようになります。

■観賞用りんご(バレリーナツリー、アルプス乙女などの姫りんご)


一般的な大果のりんごは収穫まで5〜7年かかりますが、小果の観賞用りんごは植えつけから約2年で結実開始です。
花もきれい、花後の実も観賞価値が高くてシンボルツリーにも最適。
実はやはり、ふじやつがるなどの本格的なりんごに比べると食味が劣りますが、アルプス乙女は生果でもおいしく、その他の品種はジャムやソースに適しています。

■クランベリー


植え付けの2年後から収穫できます。あるいは、11月ころに実つきの大きな鉢植えも出回りますので、そこからスタートするのもいいですね。果実は赤く色づいてきれいです。
最初は硬いのですが、少しやわらかくなり始めたころが完熟期。
そのまま食べても、あるいはジャムにしてもおいしいですよ。

■カラント類、グズベリー


赤房スグリ、黒房スグリ、ホワイトカーラント、グズベリーなどは植え付けの2年後ころから結実します。
いずれもビタミンCが豊富で、フルーツとしては店頭には出回らないものなので、家庭菜園ならではの楽しみです。