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7月のお手入れ〜夏の水遣りについて

夏の水遣りは大変ですね。暑い時期の水遣りの注意点や方法と、旅行などの留守中に便利な水遣りグッズをご紹介します。


■鉢物の水遣りは大事な作業

梅雨が明ければすぐに灼熱の晴天が続くようになります。朝晩水をやっても間に合わないくらい乾燥します。植物は一度極端な水不足を経験すると、大きなダメージを受けてしまいます。何とか生き延びようとして、茎の下のほうの葉を枯らせたり、つぼみをつけなくなるなど、かわいそうな上、見た目も美しくないですね。結局切り戻しても新芽が出なかったり枯れてしまったりしがちです。

基本的には、鉢土の表面が乾いたらたっぷりと、鉢底穴から水が流れるまで与える。こうすると土全体に水が行き渡る過程で新鮮な空気が入り、根にとってもいいのです。毎日少しずつやっていると、一定の場所ばかり水が通るようになり、水が染み込まない部分ができて根が枯れます。また逆にずっと全体が湿った状態で水遣りを続けると、土に空気が通らないため、根腐れを起こしてしまいます。

水遣りの時間は朝がベスト。または日の落ちる夕方5時以降に。日中は温度が高すぎて、まいた水がすぐにお湯になり植物を傷めます。
開花中の花鉢には上から水をかけないこと。葉や花から病気が出やすくなります。口の細いじょうろなどで根元から静かに水を入れましょう。また、晴れた日の日中は葉に水をかけないこと。水滴がレンズのようになって光を集め、葉が傷みます。





■留守中の水遣り

夏は旅行など数日留守にすることも多く、鉢物の水管理には気を使いますね。そこで留守中の水遣りの工夫や便利なグッズをご紹介しましょう。
<方法>
数日間家を開ける時には大きな洗い桶に水を張って、その中に鉢を並べます。これを「腰水」といい、鉢底が数センチ水に浸かった状態にするのです。

水が太陽光で熱せられてお湯になってしまわないよう、半日陰に置きましょう。また、室内ならバスタブに水を張って入れてもいいですが、この場合はできれば換気扇と電灯をつけておきましょう。真っ暗で空気の通りの悪い状態では植物が枯れてしまうことがあります。

素焼き鉢なら鉢ごと地面に埋めると側面から土中の水分がしみこみます。木陰や塀の陰になる場所など、強い直射日光の当たらない場所を選んで埋めておきましょう。


<グッズ>
●水遣りノズル
ペットボトルに水を入れ、このノズルをつけて鉢土に挿します。これで数日〜2週間は水もちする、というリサイクル便利小物。お値段も手ごろです。
類似品が多く出まわっていますが、目詰まりしたり、水が出すぎるものもあるので注意して選んでください。





●自動水遣りタイマー
水道のないベランダ・テラスでも、毎日決まった時間に自動で水やりできるタイマー付き水やり装置。乾電池式なのでコンセントがない場所でも設置できます。





★★いずれの方法も、旅行に出かける前に数日間試し使いをして、水の減り方や使い勝手をチェックするのが大切です。植物の品種や鉢の大きさ、土の量、鉢の素材などにより、水の減り方はさまざま。楽しい旅行から帰ったら、大事な植物が枯れていた…なんて悲しいことにならないよう、早めに用意しましょう。★★