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果樹苗の植えつけ「庭植え」

ホームフルーツを庭(露地)で育てる場合の植え付け方法をご紹介します。

一般に果樹は日当たりの良い場所を好み、よく肥えた土と十分な水が必要です。実をつけるには大きなエネルギーが必要なので、この条件は大切。植えつけ場所は十分吟味しましょう。

大木になる品種は大きくなったときを想定して場所を選びます。リンゴ、梨、柿、栗、柑橘類は数年で数メートルの高さに成長し、枝も横に広がります。根の広がり幅は枝とほぼ同じで、地上の幹・葉の量と地下の根は1対1となります。ですから、地下部の分量にも配慮してスペースを確保する必要があります。

ブルーベリーやスグリ、木いちごなどの小果樹は、成長しても樹高は1m程度で場所をとりません。ただ、木いちごは放っておくと地下茎を伸ばして広がるので、たくさん収穫したい場合は場所を確保し、スペースがない場合は剪定して抑えます。

次は植え方です。まず、苗の根鉢(ポットから抜いた、土のついた根の部分)の深さ・直径の約1.5倍の植え穴を掘り、元肥として有機肥料や化成肥料をすきこみ、肥料が直接根につかないように間土を入れて、その上に根鉢(根土はくずさない)を置きます。枝振りや育つ方向を見て、幹をまわして植えつける方向を決め、土を入れます。根鉢の土の高さが地面よりやや高くなるように植えつけます。

次に根の周囲に大量の水を注いで、どろどろになった土が根土の周囲に十分行き渡るように、竹の棒などで土をつつきます。その際根を傷めないように、周囲を刺すようにしてください。根鉢と周囲の土が十分に密着するようにするのがコツです。

水が引くと周囲の土が少し沈みますので、元の高さまで土を入れ、軽く踏み固めます。さらに、幹の周囲に少し土を盛って高くし、もう一度たっぷり水遣りします。

風で倒れたり、ゆれたりすると根つきが遅くなるので、支柱を立てましょう。支柱はしっかりしたものを選び、根鉢の土を通してその下の土まで深く挿しこみ、上は苗の高さと同じになる位の長さにします。ぐらぐらしないようにしっかり立てて、幹と支柱をゆるめに数カ所結び止めます。数ヶ月経って根がついたら、支柱は外しても大丈夫です。