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4月のクレマチスのお手入れ

○4月のクレマチス

春の陽気に誘われてクレマチスが枝葉を伸ばしはじめます。その早さは驚くほどです。それにつれて、枝の誘引や水やりに大忙し。原種で常緑種のアーマンディやモンタナは、中旬には花が咲き、下旬になると早咲きの大輪種も咲くようになります。よく観察し細やかな心配りで、咲きそろう5月に備えましょう。


○花がらつみ

アーマンディやモンタナなど、花が終わったものは花がらをつんで整理しておきましょう。花が終わると次の枝が出てきますから、切らないで誘引します。


○枝の誘引

開花の2週間ぐらい前から、クレマチスは急速に成長します。つるがかたくならないうちに、誘引をしないといけません。生育状態をよく観察し、ほどよい時期を逃がさないようにしましょう。2月に古い枝を整理したあと、出てきた枝を誘引してきたのですが、5月に咲く種類でもそろそろ枝先につぼみが見え出します。見るのにちょうどよい位置に花が来るよう、また花が重なったりしないように、枝をうまく配置していきます。このとき、枝をねじったり折ったりしないよう、よく注意してください。


○鉢植えの管理、庭植えの管理

鉢植えの場合

置き場所:1
日に4、5時間は日に当たる場所に置きます。
2鉢以上並べて置く時は、枝葉がからまり合わないよう間隔をあけておきましょう。

水やり:
1日1回、水切れに注意したっぷり与えます。
枝葉が伸び、つぼみのできる時期。水切れでせっかくのつぼみが落ちないようにしましょう。
  
肥料:
10日〜2週間に1度液肥を、2ヶ月に1度緩効性化成肥料を鉢の縁に置き肥します。
6月頃までは生育がさかんなので、肥料を忘れないように。
 
病虫害:
新芽や若い葉の裏にアブラムシが発生することがあります。
見つけたら手で取り除くか、オルトラン粒剤を根元にまき防除するとよいでしょう。


庭植えの場合

水やり:
1週間に1度は水やりしますが、雨の降る季節なので、それほど心配はいりません。けれども、お天気続きなら、乾きすぎないよう水をやって下さい。

肥料、病虫害は鉢植えと同じです。
庭植えでもクレマチスは肥料を定期的に与えることを忘れないように。 


○風対策

この季節は春の嵐が吹き荒れたり、風が強いことがよくあります。
クレマチスはしっかりした茎を持たないつる性植物ですから、風には弱いのです。しかも、この時期はまだつるが柔らかく弱いので、すれたりよれたり、からまったりするとたいへんです。倒れたりもしやすい鉢植えは、部屋に取り込んで避難させましょう。庭植えなら、防風ネットや寒冷紗で大きく覆ってやることです。
いずれにしても、天気予報には常に気をつけ、すぐ手を打てるようにしておきましょう。