会員ログイン    新規会員登録    会員について

商品検索


商品サーチ

カテゴリ内から検索


園芸ネットの類似サイトにお気をつけ下さい。
弊社のネット上のショップは、園芸ネット本店(https://www.engei.net/)のほか、Yahoo! Shopping、Amazon、楽天市場の4店舗のみです。必ずURLをご確認ください。 弊社の画像を無断で使用しているサイトは、園芸ネットとは無関係です。 ご注文の際は、十分ご注意いただき、くれぐれも銀行振り込みなどはなさいませんようお願いいたします。


秋まき草花の冬ごし対策

秋に種まきした草花の苗。上手に育てるには、うまく冬越しさせることが大切です。
「耐寒性」の品種は戸外でそのまま越冬でき、「半耐寒性」の品種はフレームや霜よけで保温すれば冬越しできますので、まずは種袋の表示を確認しましょう。
表示は南東北〜中国地方まで(山間地を除く)の、年平均気温が13度前後の地域を基準としていますので、自分の地域の気候に合わせて防寒方法を考えます。
ただし、耐寒性のある品種でも、強い霜にあたると葉が枯れたり、霜柱で土が浮き上がって根が切れてしまうことがありますので、寒さが厳しい場所では防寒した方が無難です。
手ごろな防寒の方法をご紹介します。

苗床で育苗する場合は、断熱性の高い発泡スチロールのトロ箱を育苗箱にしてみましょう。底面に水抜きの穴をあけて使います。または、鉢ごとトロ箱に入れても防寒になります。そして、家の南面の壁際や南向きのベランダに置きます。よく日があたり、北風にさらされない上、庇で霜よけできるので防寒には最適な場所です。

庭に直まきする場合は、切りわらやもみ殻を苗の根元に敷き詰めると霜柱を予防できます。春になったらむれるので取り除きます。さらに、地上部には支柱をたてて空気穴をあけたビニールをかぶせます。ビニールの代わりに、不織布などを利用するのもよいでしょう。

また、育苗フレームは便利です。寒くなってきたら上からかぶせ、温かくなったら取り外すだけで、毎年繰り返し使うことができます。

いずれの場合も、初霜の降りる11月中旬頃までには防寒用品を準備しておきましょう。