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7月の野菜のお手入れ

○雑草退治

梅雨が明ければ一気に気温が上がり、晴天が続きます。
暑くて日中は作業はもうたいへんですね。
この時期に大切なのが雑草退治。雨続きで戸外での作業ができない時期も雑草の生長は続き、暑い日が続くようになれば一気に大きくなります。
早春のうちはむしろ小さな雑草があるほうが土の乾燥も防げ、野菜の成長にもプラスになる面があるのですが、この時期は別。
茂りすぎれば野菜への日照や風通しも悪くなり、病虫害が発生しやすくなってしまいます。またせっかく肥料を与えても雑草に吸収されて野菜の生育が阻害されることも。さらに大きくなった雑草は根も深く広く張ってしまうので、引き抜くのも大変ですし、無理をすると周りの野菜の根を傷めることにもなります。

そこで、雑草はなるべく小さいうちに、こまめに抜くのが大切です。
たいへんな雑草抜きをなるべく楽にするポイントは下記のとおり。

◇晴れて乾燥した日中は短時間しか作業できないので、早朝か夕方、雨の直後で土が柔らかい時がベスト。

◇服装は、長袖のシャツを着て、帽子は首の後ろまで保護するものを着用。黒や濃い色の服は太陽の光を集めて暑くなるので、薄い色を選びましょう。

◇取った雑草は、野菜の根元に敷いてマルチング材として活用できます。次の雑草が生長するのも抑えられ、また根元の乾燥防止にもなります。ただし、すでに種がついているものはその場に残すと発芽してきますので、集めて捨てるか焼却しましょう。

◇乾燥防止と雑草防止に、敷き藁やポリエチレンシートを使ったマルチングも有効です。こうした資材がなければ、見た目は悪いのですがダンボールを敷いても効果がありますよ。


○種まき

この時期に種まきできる野菜は下記のとおりです。

にんじん…畑にじかまきします。芽が出るまでは水を切らさないのがポイントです。8月までは種まき適期です。

ブロッコリー…早生、中生、晩生種がありますが、この時期は中生種が適しています。

キャベツ…苗床まきして育てます。畑に種まきする場合は、青虫に食べられやすいので、フレームをかけて防除します。


○果菜類の収穫

トマトや茄子、ピーマン、シシトウ、インゲン、キュウリなどの果菜は収穫期に入ります。とても成長が早いので、毎朝畑を見回って収穫しましょう。2,3日あけてしまうと大きくなりすぎて食味が悪くなったり、次の実がつくのが遅れたりすることもあります。
暑い日中にとるとしおれやすいので、朝取りがベストです。


○ジャガイモの収穫

春一番に植えたジャガイモは収穫期を迎えます。
花が終わり、茎葉が黄ばみはじめたら適期です。
晴れた日を選んで根を大きく堀り上げ、芋を収穫して日陰でよく乾かしてから通気性のよい暗い場所に貯蔵します。
芋が日光に当たると皮が緑色になり、有害な成分が生成されて食べられなくなるので、日光には絶対にあてないように注意しましょう。


○イチゴの子苗の移植

春の収穫が終わったイチゴは盛んにランナーを出し、その先に小さな子苗ができていると思います。早いものはさらにその先に小さな孫苗、ひ孫苗も出てきます。
親株からは来年は実ができませんので、毎年よい実をならせるにはこの子苗を掘り取り、育てる必要があります。
ランナーは子苗から2cmくらいの位置で切り取り、子苗を掘って苗床に10cm間隔くらいに植えなおしましょう。
秋にはかなり大きくなりますので、10月頃に畑に定植します。