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11月のクレマチスのお手入れ

11月のクレマチス:早咲き常緑種が咲きます


カリシナ、シルホサ、アンスンエンシスなどの常緑種は、どんどん元気になってきます。 他は、妍を競った10月も終わり、残り花がパラパラと咲くぐらいで、下旬には葉は黄ばんできます。休眠への準備期間ですが、よく観察すると芽がふっくらし出しています。 しなければならない作業は少なくなりますが、秋の苗が店頭に並びます。


11月の管理


  • 置き場:鉢植えは日だまりで風通しの良い戸外へ。
  • 水やり:庭植えはとくに必要ありませんが、植えつけたあと2、3ヶ月の間は様子を見て、乾き過ぎないように水やりします。 鉢植えは鉢の土が乾いたら、たっぷりと与えます。そろそろ気温が下がるので、水やりは午前中に済ませましょう。
  • 施肥:庭植え、鉢植えとも1000倍の液体肥料を月に1、2回。



剪定など


早咲きタイプ、中間種は剪定、整枝はこの時期は行ってはいけません。枯れた葉や枝が見苦しければ、それらを取り除く程度にします。遅咲きタイプは株の半分くらいに切り詰めても構いません。



植え替え、植えつけ


根づまりを起こしてしまったものは、根鉢を崩さないようにして、ひと周り大きめの鉢に植え替える方が、来春の生育がよくなります。鉢植えを庭に降ろす程度なら、庭への植え替えも大丈夫です。



病虫害の防除


ヨトウムシが曲者です。見つけ次第、捕殺してください。 ハマキムシも発生しますから、これも捕殺しましましょう。



クレマチスの特徴


寒くなって作業や病害虫の防除もあまり必要がないので、今月はクレマチスはどんな特徴があるのか、見てみることにしました。 日当たりが大好き:1日の日照が最低でも4〜5時間は必要です。 ただ、冷涼な気候が好きなので、日本の夏の強い西日は当たらない方がよいのですが、だからといって日当たりが悪いと、花の色が悪く、花付きも悪くなります。 日本の夏は苦手:生育の適温は15〜25℃です。冬の寒さには割と強いのですが、夏が問題です。特に高山性のモンタナ、アルピナなどは対策を講じないと夏に衰弱し枯れることがあります。 特に湿度の高い梅雨や秋雨前線が停滞する頃は種類を問わず苦手で、風通しをよくする必要があります。 肥えた保水力のある、水はけのよい土壌が好き:
日本産のカザグルマの自生地は湧水が流れる湿地帯です。これを見ても分かるように、水がたっぷりあって、しかも停滞しないことが大事のようです。 清潔な土壌が大切:ネコブセンチュウに侵されやすいので、土壌消毒をするか、新しい清潔な用土に植えます。