会員ログイン    新規会員登録    会員について

商品検索


商品サーチ

カテゴリ内から検索


園芸ネットの類似サイトにお気をつけ下さい。
弊社のネット上のショップは、園芸ネット本店(https://www.engei.net/)のほか、Yahoo! Shopping、Amazon、楽天市場の4店舗のみです。必ずURLをご確認ください。 弊社の画像を無断で使用しているサイトは、園芸ネットとは無関係です。 ご注文の際は、十分ご注意いただき、くれぐれも銀行振り込みなどはなさいませんようお願いいたします。


種まきの方法:色々なタネ

種たちは、姿形も好む環境も様々です。種をまく前に、よく観察してみましょう!

1.硬実種子(こうじつしゅし)


硬実種子の画像アサガオ・スイートピー・ルピナスなどの種は、種皮が水を通さず普通にまいても上手く給水が出来ません。こうした品種は事前に種皮に傷をつけたり、種をぬるま湯に1晩つけたりしてからまく様にします。ただ、最近は市販の小袋入りのアサガオの種などは、このような処理をしなくても発芽するようにしてあります。



2.綿毛に包まれた種子


綿毛に包まれた種子の画像ワタやセンニチコウなどの種は、表面が綿毛で覆われています。湿らせた砂などと混ぜて、手のひらでこすり合わせるようにすると綿毛が取れるので、その後にまきましょう。



3.発芽抑制物質を含む種子


発芽抑制物質を含む種子の画像バーベナなどの種皮には、発芽抑制物質が含まれています。このままでは発芽しないので、種をガーゼなどで包み、流水の中につけて発芽抑制物質を洗い流してからまきます。



4.ペレット種子


発芽抑制物質を含む種子の画像植物には、種が非常に細かいものがあります。たった1mlで数万粒に及ぶ品種もあり、繊細で取り扱いがとても面倒です。こうした微細な種を粘土物質などでコーティングして、大きくさせたものがペレット種子です。種まき直後は、このコーティングを溶かすために、一般の種より多めに水を与えてください。



5.好光性と嫌光性


発芽抑制物質を含む種子の画像多くの種は水・空気・温度によって発芽しますが、中には光が影響するものもあります。光によって発芽が促進される種子を「好光性種子」、光によって発芽が抑制される種子を「嫌光性種子」と呼びます。「好光性種子」には覆土は薄くして種に光を当て、逆に「嫌光性種子」には種が隠れるまで覆土し光を遮ってあげましょう。