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苗木
モモ(桃)2種受粉樹セット:白桃(はくとう)と武井白鳳(タケイハクホウ)
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果樹の苗について
※特に記載がない場合、写真は成長・結実時のイメージです。
(収穫した果実のお届けではありません。)
苗の画像は参考となりお届けする商品と若干異なる場合もございます。
( 苗類のお届け形態についてもご参照ください。)
(収穫した果実のお届けではありません。)
苗の画像は参考となりお届けする商品と若干異なる場合もございます。
( 苗類のお届け形態についてもご参照ください。)
桃は自家結実性のある果樹ですが、品種により花粉が少ない、またはほとんどない品種があり、授粉樹が必要な場合があります。これは花粉が少ない品種と多い品種の苗木を組み合わせた受粉セット。2本の苗木を近くに植え、開花時に人工授粉させてください。
セット内容:
モモ(桃):白桃(はくとう)4〜5号ポット[食味の良い大果晩生種] × 1
モモ(桃):武井白鳳(タケイハクホウ)4号ポット[中玉で甘味の強い早生種] × 1
白桃(はくとう)
白桃は糖度が高く、酸味は極めて少ない大実の晩生種です。糖度13〜16度。果実の大きさ250〜350g。花粉がほとんどないので、他品種で人工受粉します。開花後に、受粉樹の花粉をおしべから取って、実をならせる樹のめしべに受粉するか、受粉樹の花を取って、直接、めしべに受粉させます。開花後4週間と5月中下旬の2回に分けて余分な果実を取り除きます(摘果)。樹勢はやや弱く、樹形は開帳型です。収穫:8月中旬〜末。
武井白鳳(タケイハクホウ)
武井白鳳は白鳳の偶発実生品種。酸味が少なく、食味は良好の早生種。早生種の中では甘味がある品種です。花粉も多く自家結実性です。樹勢は中くらいで、樹形は開帳型です。果重:220〜250g。成熟期:6月中旬〜下旬。
タイプ:バラ科サクラ属モモ亜属の耐寒性落葉高木
栽培適地:日本全国
日照:日向むき
植え付け:落葉後の11月から春の3月頃までに植えつけます。温暖な気候を好みますが、よく日の当たる場所で、排水さえよければ、本州どこでも問題ありません。排水不良な土地を最も嫌うので、排水、通気性のよいやや肥沃な砂壌土が好適地です。縦横深さ80cmの植え穴を掘り、掘り上げた土に苦土石灰をカップ一杯ほど混ぜておきます。穴の底へは完熟堆肥か牛糞をポリバケツ1/4ほど入れ、厚さ3cmほど土をかぶせて、その上に苗を置いて、接木部分が地表に出るように植え付けます。地上を60cmほど切り詰めます。
水:土壌水分が多すぎると根腐れを起こしやすいので、水の与えすぎに注意します。庭植えでは特に必要ありません。鉢植えでは盛夏に1日2回十分に与えます。夏は乾燥する場所では幹が日焼けし、枯死してしまうので注意。他の季節は乾いたら与える程度とします。
肥料:十分な有機質肥料を施し、肥培します。12〜2月と花後に窒素、リン酸、カリ分の化成肥料を施します。
結実/受粉:花開花後に、受粉樹の花粉をおしべから取って、実をならせる樹のめしべに受粉するか、受粉樹の花を取って、直接、めしべに受粉させます。開花後4週間と5月中下旬の2回に分けて余分な果実を取り除きます(摘果)。果実1個に15〜20枚の葉がつくくらいにします。病虫害の受けていない、枝先に葉のあるものを残します。摘果が終わったらすぐ袋をかけ、食害から守ります。光線によって紅色に着色するので、果実が肥大し、緑色が薄くなりはじめた頃、袋の上半分を除いて果実を半分着色させます。収穫3〜5日前に残りの袋を取り除き、完熟した実を収穫します。
病虫害:果実を食害する害虫を防ぐために袋をつけます。黒星病、灰星病には発生したらトップジンMを散布します。害虫はスカウト水和剤を散布します。
お届けする苗は接木苗の4〜5号(直径12〜15cm)ポット入り、接木1〜2年生です。結実開始までの年数は約2〜3年です。
樹高は、お届け時期により多少前後します。また、夏〜秋のお届け時は葉の状態がきれいでない場合がございます。
※商品のお取り寄せに数日かかる場合がございます。
セット内容:
モモ(桃):白桃(はくとう)4〜5号ポット[食味の良い大果晩生種] × 1
モモ(桃):武井白鳳(タケイハクホウ)4号ポット[中玉で甘味の強い早生種] × 1
白桃(はくとう)
白桃は糖度が高く、酸味は極めて少ない大実の晩生種です。糖度13〜16度。果実の大きさ250〜350g。花粉がほとんどないので、他品種で人工受粉します。開花後に、受粉樹の花粉をおしべから取って、実をならせる樹のめしべに受粉するか、受粉樹の花を取って、直接、めしべに受粉させます。開花後4週間と5月中下旬の2回に分けて余分な果実を取り除きます(摘果)。樹勢はやや弱く、樹形は開帳型です。収穫:8月中旬〜末。
武井白鳳(タケイハクホウ)
武井白鳳は白鳳の偶発実生品種。酸味が少なく、食味は良好の早生種。早生種の中では甘味がある品種です。花粉も多く自家結実性です。樹勢は中くらいで、樹形は開帳型です。果重:220〜250g。成熟期:6月中旬〜下旬。
タイプ:バラ科サクラ属モモ亜属の耐寒性落葉高木
栽培適地:日本全国
日照:日向むき
植え付け:落葉後の11月から春の3月頃までに植えつけます。温暖な気候を好みますが、よく日の当たる場所で、排水さえよければ、本州どこでも問題ありません。排水不良な土地を最も嫌うので、排水、通気性のよいやや肥沃な砂壌土が好適地です。縦横深さ80cmの植え穴を掘り、掘り上げた土に苦土石灰をカップ一杯ほど混ぜておきます。穴の底へは完熟堆肥か牛糞をポリバケツ1/4ほど入れ、厚さ3cmほど土をかぶせて、その上に苗を置いて、接木部分が地表に出るように植え付けます。地上を60cmほど切り詰めます。
水:土壌水分が多すぎると根腐れを起こしやすいので、水の与えすぎに注意します。庭植えでは特に必要ありません。鉢植えでは盛夏に1日2回十分に与えます。夏は乾燥する場所では幹が日焼けし、枯死してしまうので注意。他の季節は乾いたら与える程度とします。
肥料:十分な有機質肥料を施し、肥培します。12〜2月と花後に窒素、リン酸、カリ分の化成肥料を施します。
結実/受粉:花開花後に、受粉樹の花粉をおしべから取って、実をならせる樹のめしべに受粉するか、受粉樹の花を取って、直接、めしべに受粉させます。開花後4週間と5月中下旬の2回に分けて余分な果実を取り除きます(摘果)。果実1個に15〜20枚の葉がつくくらいにします。病虫害の受けていない、枝先に葉のあるものを残します。摘果が終わったらすぐ袋をかけ、食害から守ります。光線によって紅色に着色するので、果実が肥大し、緑色が薄くなりはじめた頃、袋の上半分を除いて果実を半分着色させます。収穫3〜5日前に残りの袋を取り除き、完熟した実を収穫します。
病虫害:果実を食害する害虫を防ぐために袋をつけます。黒星病、灰星病には発生したらトップジンMを散布します。害虫はスカウト水和剤を散布します。
お届けする苗は接木苗の4〜5号(直径12〜15cm)ポット入り、接木1〜2年生です。結実開始までの年数は約2〜3年です。
樹高は、お届け時期により多少前後します。また、夏〜秋のお届け時は葉の状態がきれいでない場合がございます。
※商品のお取り寄せに数日かかる場合がございます。
この商品に関連する栽培ガイド
商品名:モモ(桃)2種受粉樹セット:白桃(はくとう)と武井白鳳(タケイハクホウ)
商品ID: 97950
通常販売価格:3,172 円
まとめ割価格:3,107 円 (税込)
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